沖縄のセルフダイビングポイントマップ by Japan Self Diving Force
 
真栄田岬

真栄田岬

セルフダイビング難易度:初級

流れ: 小流

最大水深: 45㍍くらい

エントリーまでの距離: 階段からすぐ

ポイントの魅力: ダイナミックなドロップオフ、青の洞窟

ポイント詳細:

まず、青の洞窟を目指しましょう。洞窟に入ると、入口を見ましょう。神秘的な光が、待ってますよ。

エントリー:

階段おりたら、エントリー。

真栄田岬の駐車場から、階段へ向かいましょう。

ボートダイビングも、多いですね。

まずは、浅い場所から。

青の洞窟。イン。

神秘的な光が、たまりませんね。

帰り道。

美しい光。

施設に、シャワー、トイレあります。沖縄で一番、施設が充実しております。

(執筆: K)

まずは揃えたい軽器材

①フェルトブーツ: ビーチエントリーならフェルトブーツは絶必です!

②マスク: apeksのVX1マスク、視界良好でフレームレス構造のため壊れる心配が少なく、長きに亘って使えます

③シュノーケル: GULLのスーパーブリットは呼吸と排水がしやすい、万能シュノーケルです

④フィン: apeks RK3フィンはパワーがあり、重装備や流れの中でも頼りになる相棒です。ジェットフィンよりも少し軽く、現代的なデザインがカッコいい定番フィンです

その他おすすめ器材:

ダイビングコンピューター: Shearwater Teric

ほとんどのテックダイバーが使用しているダイコンの決定版、Shearwater社のTeric。腕時計型なので普段使いも可能で、あらゆるダイビングに対応している性能と視認性の良さ、デジタルコンパスの使いやすさはピカイチです。トランスミッターも使用可能。値は張りますが、買って後悔はしません

レギュレーター: apeks MTX-R

apeks社のレギュレーターは深場での呼吸がしやすく頑丈でとても信頼ができるメーカーです。その中でも日本では使っている人をあまり見かけないMTX-Rシリーズは寒冷地性能が高く、見た目もカッコいいです

DSMB(シグナルマーカーブイ): 安全な浮上や漂流対策にDSMBは全ダイバー必携なので、必ず持っておくようにしましょう

ダイビングライト: こちらも暗所やナイトダイビング、水中でのコミュニケーションに必要なので必携。入門用には安いライトで大丈夫ですし、本格的なダイビングライトが欲しくなったらammonite社やBigBlue社などの製品がおすすめです