沖縄のセルフダイビングポイントマップ by Japan Self Diving Force
 
M1ガーランド

M1ガーランド

セルフダイビング難易度: 中級~(基本的にDPVが必要、要ナビゲーション能力)
流れ: 穏やか~中
最大水深: 24㍍くらい
エントリーまでの距離: 800㍍くらい
ポイントの魅力: 第二次世界大戦の米軍の装備の数々

2022年に発見されたばかりのポイント。米軍が大戦中に投棄した装備が色々と沈んでおり、現在も捜索と収集が進んでいる。特にM1ガーランドという第二次世界大戦中に米軍の主力小銃だったライフルが多数出土しており、新たな沖縄の戦跡ポイントとして期待されている。訪れるにはボートで行くか、読谷墓場前からDPVで行くのが良いでしょう。ボートで行く場合はEnglish Empire Diversのリチャードにお願いすればガイドしてくれる。

エントリー地点は読谷墓場前に準ずるので割愛しますが、ポイントまでの距離が遠いためビーチエントリーの場合はDPVで行くのが無難。ボトム22㍍くらいの砂地が続くので、泳いで行くと流れた場合の対処が難しいため。またこのエリアは透明度が低いことが多く、砂地と点在する根しかないので、しっかり方位を確認しながら潜るようにしましょう。

こんな感じで、発見されたM1ガーランドや諸々の備品が一か所に集積されている。現在も金属探知機を使った捜索作業が継続中なので、これからもどんどん増えて行くと見込まれます。

M1ガーランドの原形はこんな感じ

※Wikipediaより転載

ライフル以外にもトラックか戦車のバッテリーと思われるものや
砲弾
トラックの天板と思わしき物体
軍靴のソール
更には火炎放射器などが出土しています

大抵の物品は砂に埋もれている状態から金属探知機で発見、掘り返して集積されていっているので、まだまだ無数の武器や装備品が埋没していると思われます。そういった宝探しにロマンを感じる人にとって今一番熱いポイント、読谷のM1ガーランドでした。今後の発展に期待!

(執筆: アレン)

まずは揃えたい軽器材

①フェルトブーツ: ビーチエントリーならフェルトブーツは絶必です!

②マスク: apeksのVX1マスク、視界良好でフレームレス構造のため壊れる心配が少なく、長きに亘って使えます

③シュノーケル: GULLのスーパーブリットは呼吸と排水がしやすい、万能シュノーケルです

④フィン: apeks RK3フィンはパワーがあり、重装備や流れの中でも頼りになる相棒です。ジェットフィンよりも少し軽く、現代的なデザインがカッコいい定番フィンです

その他おすすめ器材:

ダイビングコンピューター: Shearwater Teric

ほとんどのテックダイバーが使用しているダイコンの決定版、Shearwater社のTeric。腕時計型なので普段使いも可能で、あらゆるダイビングに対応している性能と視認性の良さ、デジタルコンパスの使いやすさはピカイチです。トランスミッターも使用可能。値は張りますが、買って後悔はしません

レギュレーター: apeks MTX-R

apeks社のレギュレーターは深場での呼吸がしやすく頑丈でとても信頼ができるメーカーです。その中でも日本では使っている人をあまり見かけないMTX-Rシリーズは寒冷地性能が高く、見た目もカッコいいです

DSMB(シグナルマーカーブイ): 安全な浮上や漂流対策にDSMBは全ダイバー必携なので、必ず持っておくようにしましょう

ダイビングライト: こちらも暗所やナイトダイビング、水中でのコミュニケーションに必要なので必携。入門用には安いライトで大丈夫ですし、本格的なダイビングライトが欲しくなったらammonite社やBigBlue社などの製品がおすすめです